名前“薄闇の公女”エリオラ=コーデュロイPL夢果実
年齢19性別身長173cm体重55kg
髪・瞳・肌金糸雀・緑・白種族マテラ/ヴァルター
アルカナ/聖痕位置コロナ(瞳の奥)=エフェクトス(脚)=アクシス(胸)
聖痕の共振髪が変色する
因果律(過去)【家系】:幼少期、父の死を境に、それまで「理想の兄」であったギュスターヴが豹変。巧みな手腕で当家を仕切り、後妻であるエリオラの母を追い出した。
その時、何故かエリオラだけは当家に留まらせられたが、彼女の母は間もなく心労で死去。幼い彼女は、徐々に兄への憎悪を膨らませる。
因果律(現在)【掟】:天慧院入学を機に家を出たエリオラは、卒業後も帰らず、母方の姓を名乗って旅に出た。
だがギュスターヴがそれを許す筈もなく、事ある毎に従者を遣わせ彼女の様子を監視。更には彼女をレーヴェンバイン家の「隠し玉」として、各地での「後始末」に利用する。
何処へ行こうとも逃げ場はない現状。しかしエリオラは「己」を確立する為に、兄の呪縛と真っ向から立ち向かう覚悟を決めた。
因果律(未来)【真実】:あらゆる「真理」の探究にその生涯を捧ぐ。
主な因縁(オフィシャル)サルモン・フィースト(現在/師匠):尊敬する師。
ノエル・フランシス・エルマー(過去/友人):家柄に関係無く接してくれる、数少ない人物。
主な因縁(PC)アルベリヒ・ヴィンデフェルド(過去/借り):嘗て戦場で助けられた。
主な因縁(シナリオNPC)ギュスターヴ・レーヴェンバイン(過去/裏切り):腹違いの兄。
主な特技《王家の血》《元力:闇》《過重》《蜘蛛巣》《雷撃》
外見・容貌黒マントの長身美女。クール系。
性格生まれながらに財力と才能を持ち合わせていたためか、無自覚のうちに、他人に対してやや傲岸不遜な態度を取るきらいがある。
反面、己の弱点も弁えており、自分が認めた人物の言は素直に聞く事が出来る。
補足等本名:エリオラ・レーヴェンバイン。






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