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名前 | リーリエ | PL | 夢果実 | ||||
年齢 | 16 | 性別 | 女 | 身長 | 159cm | 体重 | 45kg |
髪・瞳・肌 | 黒・翠玉・白 | 種族 | ワイト/エルフ | ||||
アルカナ/聖痕位置 | ウェントス(左腕)=アルドール(額)=アルドール(腰) | ||||||
聖痕の共振 | 飢餓を感じる | ||||||
因果律(過去) | 【ひび割れた魂】:メオティアの北西に位置する森、エシルロンドの中にあるエシルティア王国の王女として、人間の父とエルフの母の間に生まれる。 しかし、彼女が赤子の頃、ヘルマン一世の命を受けたエステルランド王国軍により、エシルティアはその歴史を終える。 王妃は娘を連れて逃亡するも、途中で命を落とす。取り残された王女を、侵略軍の指揮官が拾い、自らはエシルティア攻略戦を最後に引退した。 出自を知らずに育ったリーリエは、物心つく頃には自らの中に渦巻く正体不明の闇に悩まされる事となる。 やがて、12歳の時育ての父が病死。普段より“悪魔憑き”として彼女を畏れていた村人は、彼の死を機に“魔女狩り”を決行する。 傷ついて途方に暮れる彼女。だが、その目の前にある人物が現れた。 | ||||||
因果律(現在) | 【探し物】:窮地を救われた彼女は、恩人に心酔し、彼を目指す事を心に決める。 次に会う時には、今より強い自分になれるように…。彼がくれた、自分と同じ名の花とその言葉を胸に、彼女は放浪の旅に出た。 | ||||||
因果律(未来) | 【畏怖】:破壊する為の力。その果てにあるものは、ただ“畏怖”でしかない。 | ||||||
主な因縁(オフィシャル) | マリオン・A・ダグラス(過去/道連れ):「同じだ…私とお前とはな」───戦場にて “ディアスポラ”アルダ(未来/喪失):懐かしい温もりを感じる。何故だろう…。 | ||||||
主な因縁(PC) | “灰色の狼”レン(現在/慕情):最大の恩人。唯一つの希望であり、今生きている意味。 | ||||||
主な因縁(シナリオNPC) | “黒剣の騎士”テオドール・ラインバッハ(過去/保護者):育ての親。誇り高く厳しく、立派だった義父。実の父の親友であった。 | ||||||
主な特技 | 《韋駄天》《舞い》《狂戦士》《旋風撃》《憤怒》《森の人》 | ||||||
外見・容貌 | 華奢で色白な美少女。耳の先が少し尖っている。珍しい風貌の為、しばしば奇異な目で見られる。 普段はおとなしく控えめな印象だが、戦闘時には別人の如く鬼神の形相を見せる。 身の丈ほどもある大剣を片手で振り回しつつ、身軽な動きで敵を翻弄する。 | ||||||
性格 | 他者を傷つける事を何より嫌う、優しい少女。それゆえ無意識の狂戦士化に心を痛めているが、決して表には出さない意思の強さも持つ。 努力家で一途。加えて控えめな為、自分の望みを口に出す事はまずない。 | ||||||
補足等 |