名前スクセPL夢果実
年齢19性別身長178cm体重65kg
髪・瞳・肌薄黄緑・薄黄緑・白種族ワイト
アルカナ/聖痕位置ディアボルス(血)=グラディウス(背中)=アダマス(影)
聖痕の共振耳鳴りを起こす
因果律(過去)【貴腐の子】:少年は、死に場所を求めて彷徨っていた。─彼の全てを奪った、呪われた魔槍とともに。
旅の途中、彼は“神剣”との出会いを果たす。それが彼の、第二の運命の分岐点。神剣を手にした彼の前に、ヴァルフェーが舞い降りた。「貴方はこの先、9人の強者と対峙する」訳の解らぬまま、運命の渦へと放り込まれた少年。彼を支え、ともに戦ったのは“神剣”。
だが、4度目の勝利と引き換えに、彼は相棒との別れを余儀なくされる。人間を救うため、自ら生贄となる事を選んだ神剣を、少年は止める事が出来なかった。
失った戦友。切り裂かれたヴァルフェー。奪われた少女。「─強くなりたい」ただ一言、静かに呟いた彼の影に、アダマスの聖痕が光った。
因果律(現在)【真実】:友との約束を果たすため。大切なものを守るため。運命に翻弄されるのみだった少年は、自ら真実を追い求める青年へと成長を果たした。
因果律(未来)【嘘】:いつか全てが明らかになった時・・・そこにあるのが優しい結末とは限らない。
主な因縁(オフィシャル)オーレリア(過去/秘密):運命へと誘った人物。(※忘却済)
主な因縁(PC)
主な因縁(シナリオNPC)“神剣”ヴァイスレヒト(過去/兄姉):導き、共に戦ってくれた。
邪眼の男(現在/仇敵):彼に魔槍を授けた人物。追い求める真実。
ヒルデブランド・グレーブナー(過去/幼子):仇敵に囚われた少女。
ランゼロッテ(未来/?):ヴァルフェー。運命を握る者。
エミリオ・アイマール(未来/兄姉):気のいい商人の青年。
主な特技《霊操》《魔撃》《鋭き刃》《修羅》《無明剣》《剣槍》《練達》《騎士の誉れ》
外見・容貌色白で端正な顔立ちの青年。2年間の修行の成果で、線の細さを克服。
己の容姿を嫌い、普段は外套で顔を半分ほど隠している。
性格呪われた生い立ちの為か、自己主張欲に欠けるところがある。
やや気弱で、特に女性にはあまり逆らえない。
補足等アルカナチェンジ:ファンタスマ→アダマス。






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