| 名前 | “しのぎや”安良紀 一真 -araki kazuma- | ＰＬ | 夢果実 | ||||
| 年齢 | 17 | 性別 | 男 | 身長 | 170cm | 体重 | 59kg |
| 髪・瞳・肌 | 黒・灰/黒・黄 | 時代 | D | ||||
| スタイル | フェイト◎、マヤカシ＝マヤカシ● | ||||||
| 所属 | フリーランス | ||||||
| 略歴 |
アサクサの片隅で、骨董屋“しのぎや”の三代目店主を担う家出少年。 先代：一鎬京介の本業（探偵業）と副業（代打）については何も知らないまま、あくまで骨董屋のつもりで継承したため、ありとあらゆる類の厄介ごとを持ち込む客たち相手に、中々にエキサイティングな日々を送っている。 本人的には、出来れば静かに骨董屋に専念したいと思っている。らしい。 実は御門の院より派遣されたマヤカシであり、Ｎ◎ＶＡのパワースポットの一つである“しのぎや”を監視する命を受けている。 強力な未来視の能力の持ち主。 | ||||||
| 主なコネ（オフィシャル） | 陳元義（理性）：能力者として助言を仰ぐことしばしば。 | ||||||
| 主なコネ（PC） | |||||||
| 主なコネ（シナリオNPC） | マナ（感情）：店を継いで間もない頃に出会ったＡＩの少女。守りきれなかった無念を今も抱いている。 | ||||||
| 主な特技 | 《事情通》《幻覚》《隠心》《消沈》 | ||||||
| 外見・容貌 | ごく普通の、真面目で人の良さそうな少年。 灰色の右眼（“月眼”相当）は、幼い頃に対峙したアヤカシのもの。 | ||||||
| 性格 |
見た目ほど真面目でもなく、見た目以上にお人好し。 優秀な能力者でありながら、骨董品に囲まれて穏やかに暮らす方が性に合っているのは事実である。 | ||||||
| 補足等 |
《ブランチ：プロフェット》取得。 | ||||||