2005年ハロウィンの時期に、絵板で一人祭ってたログです。


べヴェル@ジャック・オ・ランタン。
「お菓子くれにゃ。くれないといたずらするにゃ」
主に女生徒から、確実に戦利品GET。



ミラベル@化け猫。
父「おや、可愛らしい猫だ…お菓子をあげようではないか」
ミ「(バリッ)…あ、理事長先生だったですか。
怪しい格好してるから、変質者と間違えたです」



ランゼ&スクセ@美女と野獣。
ラ「…お菓子。」
ス「え!?─あぁ、はいはい。どうぞ」
他生徒「(野獣がお菓子あげてる…!!)」
「(野獣、尻に敷かれてる!)」
「(貢がされてるYO、野獣!!)」

美女が野獣にしかお菓子をたからないところがミソ。
名物カップル、ここでも健在。



レン@狼男。
「は?俺もやるのォ?(溜め息)」
とか言いつつ、誰よりもノリ気。
「今日は楽しい祭りだからなァ、特別に選ばせてやるよ。
1.有り金全部俺に貢ぐ
2.この爪の餌食になる
さァ、どっちがいい?」
明らかに無礼講の域を超えてます。
てか、堂々と犯罪者です。



エリオラ@魔女
ギュスターヴ@ドラキュラ
セバスチャン@コウモリ男
アルベリヒ@フランケン・シュタイン

兄「さあ!我等の威光を存分に見せ付けるとともに、エリオラのコスプレ姿を完璧に納めるのだ!」
爺「は。デジカメの準備は万全に御座います、ギュスターヴ様」
兄「ククク…奴等め、まさか我々が変装して紛れ込んでいるとは思うまい」
爺「素晴らしきお考えで御座います、ギュスターヴ様」
ア「只の不法侵入と盗撮ですが」
兄「少し黙っていたまえ、せいb…もとい、忠実なる僕・シュタイン君」
ア「僕は余計です」
兄「ゆくぞ!我が忠実なる僕達よ!!」
ア「聞けよ」

一方。
レン「…あそこにいる連中、何か見た事ある面じゃねえ?」
エリ「さあ?少なくとも、私の人生には何の重きも成さない人じゃないかしら。特にドラキュラ」

人数分の枚数を描ける気がしなかったので、一枚にまとめちゃいました。
個人的には、アルベリヒがヒット。